劇団6番シードとは?
「芝居が終わったらお客様の心の中でドラマが始まる」をキャッチフレーズに、1992年12月に久間勝彦ら6名で旗揚げ。
その後、2007年より松本陽一が代表となる。
計算された言葉の掛け合い・パワフルで疾走感あふれる展開のハイスピードコメディを主軸に数多くの作品を輩出。
エンターテイメント性に富みながらも繊細な心情を描く、物語性に重きを置いた作品づくりを信条とする。
本公演のみならず、企画公演やワークショップ開催など、その活動は多岐にわたる。
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