思い出の
第7回公演「ON THE WAY HOME」
武蔵野芸能劇場

芝居で長いを振り回すことになっていた宇田川。
稽古で使っていた棒はなかなかしっくりきていてお気に入りだったにも関わらず、「本番ではコレを使え」と久間氏から渡された棒は、フニャフニャしてて使いにくい。
お気に召さなかった宇田川は「使いにくいです」と訴えたが、却下。
そこで彼女は考えた。「使えなくなればいいんだ。稽古用の棒も持ってきてあるし」と。
そして、本番。お気に召さなかった棒を「勢い余って」と見せかけわざと折り、思惑通り今までの稽古用の棒で後日の公演を迎えられたのであった。