舞台をご覧になった皆さんのアンケートの声より


ON THE WAY HOME
1999年 1月公演
1/28-1/31 武蔵野芸能劇場


 映画などと違ってリアリティーがあり、非常に面白かった。思わず涙が出てきた。(東京都江戸川区・中島さん) 

 場面がずっと船の上なのに、いろいろなシーンが出来て凄いなと思いました。皆さん迫真の演技で、とても気持ちがこもっていて、観ている自分も入り込んでしまいました。(東京都江東区・加藤さん)



 ハイマと迫田の泣くシーンは、ジーンときてしまいました。富沢さんの役が前回と全く違ってて、迫力がありました。宇田川さんの演技がどんどん上達していて、これからも芝居を観るのが楽しみです。(朝霞市・丹野さん)

 皆さん役作りがとても上手だった。前回(公演)とのギャップで最初は変な感じだったが、どんどん話にはまっていけた。とても良かったと思う。(川崎市・糸山さん)

 後半の盛り上がりが楽しかったです。岡本さんと会長が好きだなあ。太田黒、すげえいい体してるよ。船長、うさん臭さがたまらない。声枯れてるのは演技なんでしょうか。(東京都文京区・古屋さん)

 すごく良かったです。こういった舞台は初めてで、また観たいです。こんなにすごい良いとは思わなかったの。もう感動〜また東京へ観に来ます。
(名古屋市・山本さん)


 私は今回が2回目ですが、また感動して涙が出てしまいました。ここに来ると忘れていたもの(何かはっきり分からないのですが)を思い出すきっかけをもらえるような気がします。また来ます。皆さん頑張って下さい。
(府中市・根岸さん)