小沢 和之(Kazuyuki Ozawa)
劇団6番シード所属

圧倒的な存在感と低音ボイスを武器に舞台、映像、ナレーションと活動の幅は多岐に渡る。
ネットシネマ「探偵事務所5」(林海象監督企画)に探偵556役として
出演。


宇田川 美樹 (Miki Udagawa)
劇団6番シード所属

劇団看板女優として年3〜4回の舞台に出演する中、他団体への客演も精力的にこなすバイタリティ溢れる生粋の舞台女優。現在、女優だけを集めた企画ユニット「Jacket」を準備中。



山田 能龍 (Yoshitatsu Yamada)
劇団東京サギまがい所属・副座長

ダンカン主宰の自劇団で数多くの作品に主演する中、自身も作・演出を手がける。映画「7人の弔い」(ダンカン監督)「リアル鬼ごっこ(来年 夏公開)」(柴田一成監督)に出演。


MiSAKi (MiSAKi)
演劇系企画Funny*Flying*Fish主宰
作・演出・役者


「優しさゆえの切なさ」をテーマにしたファンタジックな世界を構築。また、感性表現力教育講師として、子供たちに演劇の楽しさを伝えている。


松田 信行 (Nobuyuki Matsuda)
天然工房所属

全作品に出演。第5回公演「クーラー消してもいいですか?」でシアターグリーン大賞受賞。
昨年末には第3回公演「ロンリーマイルーム」が、フジテレビ系列「劇団演技者。」でオンエアされ話題となる。


蘭 真人 (Mahito Araragi)
ブラボーカンパニー所属

映画「逆境ナイン」等の放送作家・福田雄一を座長として笑いを追求する男7人のブラボーカンパニーにあって色物役者として異彩を放つ。


佐久間 祐人 (Hiroto Sakuma)
AND ENDLESS所属

近年は東京グローブ座に進出するなど、主宰・西田大輔の描く世界観で演劇界を席巻。コメディタッチの役回りが多く、シリアス劇の中でもコメディテイスト溢れる存在感を醸す。


鈴木 智晴 (Tomoharu Suzuki)
松本陽一作品に多数出演し、
20代ながら特別枠として出演


舞台、声優、DJなど活動の幅を広げ、映画「夜明けの記憶(松本陽一脚本・大橋祥正監督)」で 主演を演じる。