松本陽一


劇団代表

生年月日 1974年9月18日
出身地 広島県

blog トムコラム

21歳で映画監督を目指し上京、鎌倉映画塾に入学。在学中に「荷台に乗る男」 「トロコ」などの脚本・監督を手がけ「トロコ」では神奈川新聞社賞を受賞。
1997年、劇団6番シードに入団。個性的なキャラクターと細かな心理描写を表現できる役者として6番シードの舞台に出演。
2001年、「ホテル・ニューパンプシャー206」で脚本・演出としてデビュー。
その後は精力的に新作を発表し、テンポのよい言葉の掛け合いと、伏線を張りめぐらした展開の脚本、 松本独特のコメディーセンスをとりいれたポップでスタイリッシュな舞台が人気を博す。
2006年には、小劇場界で活躍する30代の役者を集めた企画ユニット「オイルサーティーズ」を旗揚げ。
6番シードとはカラーの異なる、大人な、それでいて大人げないミステリッシュコメディを上演し、 第1回公演作品「D・ミリガンの客」は映画化も決定した。
また、2007年にはワークショップスタジオ・TOMM STUDIOを立ち上げ、 45歳以上のシニアアクターの指導にあたるなど、その活動は多岐に渡る。

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